ひび割れ(クラック)は基礎補強 横浜 株式会社ShinwaGroup
2020/11/13
株式会社ShinwaGroupです。
今日は1947年に
ソビエト連邦でアサルトライフル「AK-47」が開発される。
よく海外の映画では悪役が使っているイメージがありますね。
カラシニコフとも言うみたいです。
さてさて今回はコンクリートの寿命について簡単にせつめいします。
よろしくお願いします。
コンクリートの寿命と弱点について
基礎コンクリートの寿命は30~40年
基礎コンクリートの寿命は一般的に約30~40年と言われています。しかし家の周辺環境や、状態次第では劣化が早まってしまう場合があります。
基礎コンクリートを劣化させてしまう環境例
経年劣化
地震
欠陥工事
幹線道路が近い場合:排気ガスやCO2
海が近い場合:潮風による塩害
過度な湿気(水分はコンクリートの大敵!)
過度な乾燥(乾燥収縮)
基礎のひび割れを放置していると、少しずつひび割れが広がってしまい、外壁までひび割れが伝わったり建物が傾いてしまう恐れもあります。
また、地震などでの倒壊の危険性も上がります。
基礎は家を支える大切な部分です。
うちはまだ大丈夫だろうと甘く見ずに、早めに適切な処置をすることをおすすめいたします。
「我が家の床下はどうなっているだろう」と不安になったら、ぜひShinwaGroupにお連絡ください。
横浜をメイン拠点に、全国対応
基礎コンクリートのひび割れなら株式会社ShinwaGroup