50年前の水道管交換 鉛管 床下環境悪化 相模原
2020/02/01
株式会社ShinwaGroupです。
先日相模原市で、お問合せ頂いたお宅のお話ですが
水道管が50年前の鉛管を使用しており床下の土で少しずつ漏れていた状態で通常の、一部、二倍ほどに管が大きくなって錆錆でした。。。。
写真を見れば一目だと思うんですが、かなりいつ漏れてもおかしくない状態なのとこの管から出るお水を飲んでいたと思うと寒気が、とお客様が言っておりました。。
二週間後にはなってしまったのですが、宅地内側のメーターから水道管一式を交換しました。 地面のコンクリートをあまり壊さないで欲しいとのご要望だったので、
メーター付近だけを最小限ハツリを入れて、玄関から壁をつたって中に配置しました。 少しでもお客様のご要望に応えられる様に日々鍛錬しております。
この時期水道関係のご連絡もよく頂きます。 どうしても古い管などを使っていると漏れや茶水などがおこってしまうのは仕方ないですよね。。
やはり何事も早期発見が、良いです。 床下などのメンテナンスは、一度はトータル的な専門業者に見てもらった方が良いです。
私たちShinwaGroupでは、床下から住宅プロデュースまで行っております。 ご縁がありましたらお気軽にご連絡お待ちしております。
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